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 都議会のセクハラ問題はなかなか解決しにくい・

 セクハラ発言をした都議は、まだ白を切っています。多分話が大きく成りすぎて名乗りできなくなったと思います。万引きをした犯人みたいに、「やってません」では通用しないと思います。 
 ここで一言;都議の自民党のメンツは特定できないで、逃げています。本人に聞けば分かることです。ウソを付いています。同じ会派の方も見て見ぬ振りをしています。これは幇助になります。結局有権者の方々が次の選挙で厳しい判定をするしかありませんね!国会も同じです。品のないヤジはやめてほしい。人の話は最後まで聞くと小学校で教えてもらっているはずです。学校の先生の教え方がよくなかったのでしょうか?いつも思っているのですが、議員と名の付く仕事をする人は、まず一般常識テストなどして、できの悪い人は被選挙権を与えないようにしてほしい!警察の方は警察学校を出て試験を受けて合格しています。でも県警のトップは県会議員です。なんの知識もない人、畑違いのことをやっているわけです。これではあまりいい状況ではないと思います。どんな職業に就くにせよ、ある程度の知識は必要です。今の状態で都議会議員も一般常識テストすれば、かなりの不合格者がでるに違いないと思います!